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溢れ出したとき用

わたしの好きなすばくらを想って

渋谷すばるさま、お誕生日おめでとうございます。

そして今日は関ジャニ∞、全国デビュー記念日ということでとにかくめでたい日であります。

すばるくんにはこれからも少年のようでもあり、それはそれは殺傷能力のあるアイドルスマイルを振りまき、そして時々初老にもなれるステキなイケメンでいてほしいと思っています。

それにしても36歳とか嘘だろ、おい!と叫びたくなりますね←

あー、どうしてもこれは言っておきたい…

次、もしもユニットを組むならぜひともすばくらでお願いしたいです。

すばくらのユニットが実現しないままなんて嫌なのでぜひぜひお願いします。

 

そして関ジャニ∞の全国デビュー記念日ということで…この日があったから今があるんですよね。

関ジャニ∞の好きなところは自分たちで道を切り拓きそこを歩いてきたところです。

その過程で大きな岩が立ちはだかったり、先の見えない霧が立ち込めたりしたことは多々あったと思います。

でも、少しずつでも前に進んでその先を明るくしていったのだと思います。

今、歩んでいる道は歩きやすい舗装された道だといいと思いつつ、それでも険しそうな方へ進んでしまいそうな彼らのあとをちょこちょことついていけたら嬉しいなと思っています。

なんでかな、関ジャニ∞のあとをついてったら楽しいことありそう…ってずーっと思ってるなわたし。

これからもそこは揺るぎないものであったらと思います。

 

 

そういえば最近、すばくらの良さをわかってくれてる人が増えた気がします。

それが嬉しくてウハウハしています。←

そういえば先程すばくらのユニットを!と切望しましたがこの二人に歌ってほしい曲ってなんだろうと考えてみたのですが、すばくらは程よい距離感を保ちつつ並んでいるのを見ているだけで嬉しくなってしまうので具体例があげられません^^;

このコンビに堕ちたのがデビューの頃の河内音頭のイベントのときの映像を大倉くんにハマって間もなく見せてもらい、そこですばるくんが大倉くんに内緒話をしてたところを見た時でした。

すばるくんが話しやすいように首を傾げて聞いてあげてたんですよ。

まるで背の低い彼女の話を聞いてあげてるみたいでした。

それでハマってしまったんです!

∞祭での叩いて被って…みたいに二人でなにかしてるのもいいんですが、この二人に関しては本当に並んでるところ見てるだけで幸せになれます。

低コストです!!!

あー、またすばくらコンやってくれないかなぁ。

ゆったりまったりそれでいて素敵な時間だったもんな。

だからこそ、次のユニットの際はすばくらでお願い致します!

 

 

今日はお仕事の予定だったんですけど、気持ちも体も疲れてしまったし仕事もそんなに忙しくなかったのでお休みをもらって家事をしたり、好きなことをしたり、わたしの好きなすばくらを想ってのんびり過ごしました。

こういう1日も大事!

さて、夜はゆっくり大倉くんを補給しよ!

 

 

 

 

 

自分のペースで…

だいぶ遅くなってしまいましたが安田章大くん、お誕生日おめでとうごさいました。

わたしはビジネス倉安が苦手なんですけど(^^ゞ

ROMESの頃の二人は大好きです。

安田くんに嫉妬してしまうくらいいつも一緒でしたよね。

もういいよ、安田くんと一緒だった話は…と思ったときは四六時中大倉くんと一緒の安田くんに嫉妬してたんだと思います(嫉妬したってどうにもならないのに  笑)

安田くんて亮ちゃんといると男!って感じなのに、大倉くんと一緒だと二人してキャピキャピしてるイメージ。

なんででしょう?

それでも大倉くんが間違った道へ行きそうなときは軌道修正してくれるのは安田くんだとわたしは思っていますのでどうぞよろしくお願いします。

 

 

9月は年下組の入所日から始まり、相方ちゃん、内くん、安田くん、旦那の誕生日、結婚(式)記念日、お友達の誕生日、すばるくんのお誕生日に全国デビュー記念日、息子の誕生日と続き月を跨いでお友達、娘の誕生日と続きます。

そう、お祝い事がたくさん詰まった時期です。

それでも最近は家族の記念日でさえ平日は普通の1日みたいな感じで…わたし以外の全員の誕生日と結婚記念日が20日の間にギュッと詰まっているのでケーキは一度で済ませてしまっています。

息子は離れて暮らしているので余計に。

最近、子どもたちが小さい頃は忙しかったけど楽しかったなぁとふと寂しくなるときがあります。

またいつか家族4人でホールケーキを囲んでお祝いできるときが来たらいいなと思います。

 

 

あぁ、前置きが長くなってしまった^^;

 

今年に入ってからずっと考えていたことがあります。

物足りないんです、わたし自身のモチベーションが低すぎて!

 

ファンになりたての頃のわたしは自分の時間の殆どを関ジャニ∞に、大倉くんに費やしていました。

専業主婦で娘はまだ幼稚園に入るかどうか、って時期だったので旦那がお仕事に行っている間はEテレとアニメのDVDまたは関ジャニ∞の映像が代わる代わるついていました。

この頃はまだライブDVDもそんなになくて、関西ローカルの方が出演が多くて全国区のテレビに単発で出演する時なんて今より機会に恵まれていなかったのに相方ちゃんとそれはそれは盛り上がっていた気がします。

なのでちょっとしか放送してもらえなかったWSでさえ超貴重で死にものぐるいで捕獲していました。

そしてめちゃ短いそれをビックリするくらいリピってあーだこーだ言ってたのです。

まさにDVDが擦り切れるくらい、レコーダーが2年もつのがやっとなくらいリピってました。

 

それが今はどうしたんだ!ってくらい落ち着いちゃってます(^^ゞ

大好きなことには変わりないんですよ。

大倉くんと高橋くんを土曜の夜にリアルタイムで聞くのが一週間の癒やしだし、一週間頑張ったご褒美タイムとなっていることも事実です。

でも、新曲が出ても、アルバムが出ても、ライブ映像が発売されても、レギュラー番組も単発番組も前みたいにリピらなくなりました。

だから関ジャニ∞の曲をシャッフルしてイントロを聞いていると「ん、この曲エイトの曲をだっけ?」と思い曲名と歌手名を確認することが頻繁になりました^^;

ライブ映像や特典映像、レギュラー番組、単発番組も長ければ長いほど一度見たらリピるまで行かなくて…

まぁ、前に比べたらリリース間隔も短くなったし、色んなレギュラー番組があるし、単発もよく出してもらえているし、仕事を始めたことによって関ジャニ∞に費やせる時間も短くなってしまったので仕方ないと言われたらそうなのだけど…

でも、心の中ではこれでファンと言えるのかしら?と葛藤することも多々あります。

もっと大倉くんをたくさん見て「ここ!」ってところを探したいし、発売された雑誌のテキストを読んで昨今の大倉事情に詳しくなりたいし、たくさん曲を聞いて大倉ボイスに酔いしれたいんです。

なのに今は出勤途中にメトロックの象を聞いて「ドラム!」ってなるのが精一杯です。

それでも、この間同担のお友達と大倉くんについて語り合ってすごく楽しかったし、改めて大倉くんのとこ好きなんだなぁと思ったのも正直なところです。

相方ちゃんにも「大倉忠義より大倉忠義についての野望があって、ギラギラしてる」といわれましたし(^_^;)

でも、やっぱり精神的に何かが足りない気がします。

ハマりたてのあのモチベーションはどこに行ってしまったのだろう。と思ってしまうのです。

ほそぼそとファンをしてたらいいんですけど、どっぷり大倉忠義沼に浸かってキャッキャしたいんでしょうね、わたし。

どうしたらそれができるんでしょう?

やっぱり睡眠時間を削る?(-_-;)

そんなことを年頭から考えはじめ、もう9月も半ばを過ぎました。

あー、もっと時間を効率的に使いたい!

と言いつつ今日も午後の殆どをぐうたら過ごしてしまった(反省)

今年も残すところ3ヶ月と半分…今夜から毎日大倉忠義に触れ合う時間を少しでいいから取れるよう頑張ろうかな。

まぁ、自分のペースで過ごすのが一番だってわかってるんですけどね。

手っ取り早く次の予定のない平日休みは大倉くんに浸ることにして少しずつテンション上げて行こう!うん、そうしよう。

 

って、なにを言いたかったのでしょう?

まぁ、そんな日もある、ってことで許してください!

次は大倉くんにキャッキャしたブログを書きたいと思います!

 

 

 

 

20年目の入所日に思うこと

最近は夏の疲れがどっと押し寄せている、そんな気がします。

5月病ならぬ9月病ですかね(^^ゞ

お仕事も少しゆったりなはずがお休み予定だった日にお仕事が入ってしまったり、歯医者さんに行かないとだからと休んだ日に限って母に買い物連れてけとか娘が半日だったりとか…そんなこんなで休めません。

昨夜は学校で役員会議があって(会議は情報交換できて楽しいので苦ではないのですが)旦那に伝えてあったはずが忘れられていてひと悶着あったり、朝から色々言われてうんざりしたり本当にめんどくさいことばかりです。

自分はわたしの予定を忘れて逆ギレするくせに、わたしが旦那の予定を忘れてても怒るってかれこれ理不尽!

 

あー!わたしをエイトに浸らせろ!

 

久々のブログなのにいきなり愚痴ってしまった(T_T)

でも、吐き出せてちょっと楽になりました。

お付き合いくださった方、ありがとうございました。

 

 

ところで今日はノスタルジア組の入所日ですね。

記念日に疎いわたしもこの日は覚えています。

もう20年も経つんですね。

20年てこの日生まれた赤ちゃんが成人しちゃうんですよ(当たり前のことをいうな)

子育てを経験してみると20年というのはあっという間でしたけどやっぱり色々あって長かったなぁとも思います。

きっと、マルちゃん、ヤスくん、亮ちゃん、大倉くんの4人もそんな感覚なんだろうなと勝手に思っています。

その4人の渾身のパフォーマンスをわたしはこの夏見てきました。

それはそれは素晴らしいパフォーマンスでした。

 前の記事にも書いたけれど関ジャニ∞にとってもエイターにとっても上3人という存在は絶対的なんだと言うことはわかっているけれど、年下組のノスタルジアは本当に心を打つものがありました。

わたしが大倉くん大好き芸人だという贔屓目を差し引いてもこの曲を売り出せと言われたらとにかくわたしのすべてを投げ打ってでも全身全霊で営業できると思います。

そのくらいオススメできる曲でありパフォーマンスでした。

ジャムが発売される前、すばくらのユニットを心待ちにしていましたけど、そしてすばくらじゃないと知ったときかれこれ落胆しましたけどそれを帳消しにできるくらいです。

あ、だからってすばくらユニットを諦めたわけじゃないですよ。

わたしが死ぬまでには絶対に実現してくださいね!

あ、話が逸れた…

亮ちゃんはともかく、年下組って関ジャニ∞中で格差が露骨であったらバックの方に立たされる人たちでしたよね。

まぁ、実際数年前はそうだったよね、と言われても否定できないですけど。

大倉くんも前に「(大山田の3人は)ソロはまだ早いって言われてたから」と言ってたのを記憶してるし。

その理由が人気であったのかスキルであったのかはわからないですけど(たぶん両方だと思われ…)

わたしは大倉くん大好き芸人だから大倉くんを通してでしか語れないですけどその大倉くんはむっつりだから努力してることさえ教えてくれないけど

(でも努力するのは当たり前と思っているっぽいし、そういうのを公言するのはかっこ悪いと思っているところはすごく推せます!)

努力してないわけはないし、それは今まで大倉くんを見てきてわかっているし、その内容を語れと言えば三日三晩語れるくらい色んなエピソードがあるんですよ。

それはマルちゃん、ヤスくん、亮ちゃんだってそうだと思います。

でも上の3人に追いついたというのはなにかちょっと違うと思っていて、年下組は年下組のフィールドで関ジャニ∞というグループを押し上げられるよう頑張って来たから関ジャニ∞の今があるんだと、それは上の3人だけが頑張っても叶わなかったとわたしは心から思っています。

今だから言うけれど、わたしがファンになった頃もそして今もエイターさんは「どのメンバーも好き」という方が多くてわたしはずっと肩身が狭かったです。

器用でないのでどうしたって大倉くんだけにのめり込んでしまって関ジャニ∞は好きだけども「みんな好き」って言うのは何が違う気かしてました。

 7人もタイプの違うメンズがいて、その全員を見るなんて余裕がどこにもなかったんです。

だってそこにはいなくたって彼らの中にどうしても大倉くんを探してしまっていたから。

今だってやっぱり大倉くんに比重があってそこからやっと他にも目を向けられるようになってきたかな?ってくらいなのでね(^^ゞ

けど、今は各メンバーの好きなところを挙げられるようになりました。

何年かかるんだよ!ってツッコまないでください(^^ゞ

たくさん魅力のある人たちなのでこれからさらにほそぼそと研究していこうと思っています。

 

って、何が言いたいのかわからなくなってしまいましたが…

 

とてもいい感じの関ジャニ∞がこれからもいい感じを持続できるよう、そしていつまでも関ジャニ∞としてライブをやってCD、DVD等を発売してくれるグループでいられるよう心して応援していこうと年下組の20年目の入所日に思った次第です。

 

 

そしてそして、昨日奇跡の人をフラゲして特典映像以外はなんとか耳に入れました。

奇跡の人、色々言われているけど結婚前の男子の結婚相手に対する理想がガチガチになっててかわいいとさえ思えて「ふふふっ」となってしまいました。

男の人も女の人も結婚前ってそんなものよね。ってね。

だいたい結婚前だけだよね、こんな風に思えるの。

今のうちは理想で結婚後を妄想してニヤニヤしておきなさい!現実は甘くないよ!と(^^ゞ

その他カップリングについてはまたいつかブログにかけたらいいな。と思いつつ所用を片付けてきたいと思います。

 

あー、久しぶりにブログ書いた!スッキリ!←

 

 

 

いってきました

ライブはお家に帰るまでがライブ、なので(^^ゞ

ようやくわたしのジャムツアーも終わりを告げました。

 

あーーーーー!楽しかった!

幸せな2日間でした。

 

大倉くんのカッコよくて可愛いところは十分に理解して承知しているつもりだったのに、わたしの期待値をさらに越えてくる。

なにあの金髪サラサラヘアー!発光してるしっ!

毛根は心配だけど長身×金髪はステージで見逃すことがすくないのでありがたい!

そして村上さんや亮ちゃんがモニターに抜かれて会場の歓声をひとり占めすると、負けず嫌いなのか、キャーキャー言われたいのかあざとく可愛らしくしたり、かっこよくしたり…

でもそれにまんまとハマってしまうわたし…。

ステージからはけるとき最後の最後で「愛してるよ」「大好きだよ」って満面の笑顔で…

会場にいる全員に対するリップサービスだってわかってても崩れ落ちてしまうんですよね。

本当にズルい、罪な男です!大倉忠義という人は…

だってそのひと言で確実に幸せになれちゃうんだもの。

そしてライブに行く度、好きを上乗せしてしまうんだよね。

 

今回は15,16日の公演に入ったんですけど15日は本当にびっくりするくらい前の方の真ん中に近いお席で、前半のバンドのときはすばくら推しのわたしにふさわしくすばるくん越しの大倉くんをとにかく堪能させていただきました。

絶対に運を使い果たしました。

その証拠に翌日は外野席でまんまと柱に邪魔をされる始末(^^ゞ

でもそのおかげでモニターを見たり近づいてくるメンバーを見たり全体的に見てきた気がします。

結局どこでも楽しめるお手軽女です(^^ゞ

 

 

関ジャニ∞のメンバー皆が本当に楽しそうで見てるこっちも当たり前に楽しいんだけどあんなに楽しそうにされたら「幸せだなぁ」とヘラヘラしてしまいます。

 

わたしが関ジャニ∞のライブに行き始めた頃に比べて経験を積んだ分精神的に余裕が感じられてメンバー全員がライブを心から楽しんでいる、そんな気がします。

大倉くんがラジオで照明とかの演出に関わっていると言ってたように個々に色々な役割があって、忙しいお仕事をしつつそれを担って大変なはずなのにね。

わたしが大好きな男たちはこんなにも頼もしくいい男になっていたのかと改めて痛感しました。

 

東京最終日の16日、アンコールが終わってメンバーがはけたあと暫くエイトコールが続いていました。

わたしは東京公演しか入ったことはないので他はわからないけれど最近はダブルアンコールはオーラスしかやらないとわかっていてアンコールのあとにエイトコールがあんなに続くことなんてなかったように記憶しています。

もう出てこないであろうことがわかっていてもエイトコールをせずにいられないのは本当にステキなライブだったからなんだろうなって

規制退場をアナウンスするスタッフさんが出てきてもしばらく続いてたもんね。

 

本当に楽しかったなぁ…

家に帰ってきて現実と格闘していてもふとした瞬間にライブのことを思い出してヘラヘラしています。

 

 

 

さてさて、ここからはちょっとネタバレを含めたことを語らせてもらおうと思います!

ここを読んでくれてるみなさんはもうライブ済の人がほとんどだと思うのですがネタバレ禁している方はここでUターンしてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいですか?

ネタバレに行きますよ?

 

 

 

 

 

わたしはライブに入る前ネタバレをどうするか、どっちでもいいタイプです(^^ゞ

セトリとか演出内容とかツイッターに流れてくるのは拒みません。

その日になれば忘れている都合のよい脳みそしか持ち合わせていないのです。

そんなわけで今回もある程度は知っていたはずなんです。

 

でも誰も教えてくれなかった!

ノスタルジアがライブのパフォーマンス込みではじめて完成されることを…

 

アルバムを聴き込んでいるとやっぱりノスタルジアは引っかかっていてどんな演出なのかな?って

でもその対極には上三人のAnswerがあって関ジャニ∞における絶対的三人なわけだし、メンバーが楽曲制作から関わっているし、もちろん経験値もなにもかも含めてノスタルジアチームより上なんだろうなって思っていました。

何しろ、ノスタルジアチームの末っ子大倉くんが上三人のパフォーマンスが見たいってこの分け方に決まったようなものだし…

で、曲だけ聴いているうちはやっぱりAnswerすごいなーって

 

でもわたしの推しは年下組なんです!

 

ひねくれ者のわたしなので上三人の諸々は理解していても年下組だって頑張ってるもん!って…

でね、Answerからのノスタルジアちゃんと会場で体感してきました。 

 

ごめんなさい、先に謝ります!

くだらないことでひねくれていてすみませんでした!

 

Answerは当たり前に素晴らしくて、三人がそれぞれの楽器の音があんなにしてるのに王道ジャニーズを演出してくれることがただただ嬉しくなりました。

年上の三人がいつも先を歩いていてくれたから…というなんとも言えない感情が押し寄せて目頭が熱くなっていました。

そしてその気持ちが治まらないうちに始まったノスタルジア

細かいことはもう他の言葉選びが上手な人たちが書いてくれているであろうから端折るけどなにこのエモさ…

最初から一緒でないのとか振り付けもバラバラなのとかあれは意図してなのか…

とにかくパフォーマンス込みでこの曲は完成されて、その完成度がとにかく高くて年下四人の力量を余すことなく存分に発揮してたと。

さっきも言ったけど上三人がいつも先を歩いていてくれたから年下組は年下組でその才能を成長させられたんだと思うと素直になれなかった自分に反省するばかりです。

もちろん、年下組だって平坦な道ばかり歩んできたわけでもないし、先駆者がいるからこその苦悩だってあったはず。

そういうのが年上と年下に別れてパフォーマンスしたからこそ対比されて特に年下組のノスタルジアのエモさは半端なかったように思います。

もうこの曲のために会場の四方向から、全体を見渡せる場所から、とにかく何度も見たかった。

もう生で体感できないのが残念でなりません。

今日は大倉くん、明日は亮ちゃん、次はヤスくん、そしてマルちゃん…最後にちょっと引いたところから全体を見て…ってしたかったなー!本当に。

個々のダンスについて語り始めたらきりがなくなるし、今回は大倉くんをちょっと遠いところからしかみてないのでガッツリ語るのはやめるけど

大倉くんのダンスってなんであんなに繊細できれいなんだろうって!

身長があるから大ざっぱに見られがちだけど本当に繊細で体の先端までちゃんと意識して踊ってるんですよ。

ダンスがやりたくてジャニーズに入っただけのことはあるんです!

他の担当の皆さんにもじっくり見てほしいと心から思います。

あー、早く映像化されないかな。

もうライブで見られない為らせめてBlu-rayで見せてください!

そしてノスタルジアだけはとにかくきちんとしたマルチアングルでお願いします!

ディスクが擦り切れるくらい見てやる!と今から意気込んでいます。

 

あとね、あとねー!

どうしても言いたいのはJAM LADYね。

この曲をヤスくんはライブでのパフォーマンスありきで作ったんじゃないかとさえ思えてくる。

とにかく大倉くんがこんなおばさんさえも煽ってくるからたまらなかったよ!

最終日の亮ちゃんはまるでブランコに乗った子供みたいに足をブラブラさせててめちゃくちゃ可愛いのに大倉くんよ…

まー、ヤリたい放題やってくれちゃって。

そういえばわたしが大倉くんに堕ちた頃、大倉くんていつだって色気を振りまいてたイメージだったんだけどあの頃は二十歳そこそこで、今は脂の乗った三十路。

普段はカワイコぶってることが多いからこそたまの色気炸裂は殺傷能力絶大。

純情恋花火の浴衣も色っぽかったけど意図して振りまくエロさと言ったらもうねぇ(だから大人ってイヤ 笑)

至近距離でみちゃったもんだからわたし、未だにどうしたらいいかわかんないよ← 

おかげで他のメンバー目が行かなくてどんなパフォーマンスしてたのかさえ謎。

やっぱりオーラスが終わり次第早急に映像化しておくれまるっとまとめて復習したいんだよ。

よろしく頼みますよ!

 

あー、これだけでなんだかめちゃくちゃ長くなってしまった。

まだ書き残したいことはたくさんあったはずなのに…

また思い出したらここに現れることにしよう。

うん、そうしよう。

ちゃんと約束はできないけど(え?)また出没したらよろしくお願いします。

そんなわけで今日はこの辺にて…

 

 

さらばじゃっ!←?

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ…

ブログを書くのにあたりネタには事欠かない時期だったのに見事に2ヶ月近く放置していました。

なにしてたんでしょうね(^^ゞ

 

気づけばもうジャムツアーも始まってとうとう東京公演も明日から始まります。

わたしは15,16日に東京ドームに向かう予定で最後の悪あがきのようにダイエットを頑張っています。

昨日、ソフトクリーム食べちゃったけど(おい!)
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めちゃくちゃ美味しかったです♡

ほら、顔と年齢はもういまさらどうにもならないのでせめて体型ぐらいなんとかしないと…

初めてお会いする人も何人かいるので粗相のないように頑張ります。

(実はちょっと緊張しています、こう見えて人見知りを自称しているので)

 

そういえば、スパイダーマンは昨日から公開だったんですね。

夕方ぼんやりテレビを見ていたら愛しいイケメンが映ったのでハッとしました!

レンジャーでぽっちゃりしてたら、なんて言ってたけどそんなことはなく素敵なイケメンさんでした。

スパイダーマンといえば旦那が大好きな映画で何作か一緒に見ています。

洋画はあまり興味がないのでぼんやりと見ていることが多いのですが(隣で旦那が大興奮しながら見ていてそっちのが気になるし)スパイダーマンは面白かった記憶。

お盆明け、お休みをもらえたら娘と映画館に行こうと思っています。

 

突然ですが、わたし関ジャニ∞のアルバムではJUKE BOXが大好きなんです。

息子の暗黒の大学受験を見守っているときに心が折れそうなわたしを支えてくれたアルバムでした。

ジャムツアー、参戦も間近だというのに最近はまた思い出したようにJUKE BOXばかり聞いています。

また心が折れそうなのかな?わたし(^^ゞ

 

今日は朝からのんびりしていてまだ洗濯も終わってない始末…

明日は両実家を行き来しないとなので今日くらいはゆっくりしようと思っています。

 

ライブに行ったらまたブログ書けるといいなー!

 

 

 

 

思ってること色々

ロスるほどヴァレンティンとモリーナに会ったわけじゃないのでたぶんロスってるわけではないと思う。

ただ今思うのはわたしが観てきたのはヴァレンティンとモリーナであって大倉忠義ではなかったんだなと言うこと。

今まで大倉くんが演技のお仕事をするたびその姿を観てきたとは思うけどどこかに大倉忠義がいたし、それが色んな感情を持つ結果につながっていたんだと思う。

でも蜘蛛女のキスを観に行ったわたしは純粋にヴァレンティンとモリーナの世界にトリップしていた。

普段からインスピレーションとフィーリングで生きているような人間なので色んなことを深く考察したことはないけれどその世界に入り込むのは得意なので帰ってからしばらくはブエノスアイレスのあの刑務所の中をわたしの魂がフワフワと行ったり来たりしてた気がする。

ヴァレンティンとモリーナの周りを。

 

わたしは蜘蛛女のキスを観に行く前、大倉くんを観に行く感覚だったのにグローブ座には大倉忠義という人間はいなくて代わりにヴァレンティンとモリーナがいた。

この約3週間、特にわたしが蜘蛛女のキスを観に行ってから不思議な感じだった。

たまにテレビをつけるとアイドルしているヴァレンティンみたいな髭を生やした大倉くんがいてなんでか戸惑っていた。

ツイッターを覗けばその大倉くんをキャプチャした画像を添付したツイートに【ヴァレンティン…】となっているのを目にすることも多くなおさら戸惑う。

わたしが観ているのはヴァレンティンなのか大倉忠義なのか…

少数派だとは思う、その戸惑いから脱却するために大倉くんには早く髭をそってできたら髪型も変えてほしい。

 

大倉くんに言いたいことがある。

今回、大倉くんが蜘蛛女のキスに主演したからわたしはん十年ぶりに舞台を観ることになった。

舞台は正直苦手だった…

でも自担のソロのお仕事を逃すわけには行かなくて…

結果会いに行ったはずの大倉忠義にも会えずわたしは【また蜘蛛女のキスが見たい!別の舞台も見たい !】という思いだけを胸に帰ってきたのだから…

蜘蛛女のキスを再演するか、また素敵な舞台に立ってほしいと!

 

それにしても…ロスとも言えないこの気持ちは何なのだろう。

しばらくはこの気持ちを抱えて生きていくんだろな。

 

蜘蛛女のキスを観て来ました

昨日、6月9日わたしは蜘蛛女のキスを観にグローブ座に行ってきました。

正直にいいます。

わたしは舞台というものがあまり得意ではありませんでした。

ジャニーズの舞台は二十歳の頃ミュージカルを一度見たきり…

大倉くんの出演していたSHOCKやDREAM BOYS、滝沢演舞城などはDVDで見ていますがとにかく進んで行こうかなとは思ってなかったのでチケット運に恵まれず生で観る機会はありませんでした。

でも、今回は大倉くんの初主演舞台…

どうしても観たくて、素敵な女神さまに拾われその機会に恵まれました。

 

 

舞台を観終えたわたしはとにかく胸がいっぱいでした。

こみ上げてくるものを必死に抑え電車に乗ったのを覚えています。

周りから見たらきっと挙動不審だったと思います。

舞台は切なくて哀しくて…そういうお話でしたのでこの表現が正しいかわかりませんがわたしは幸せな時間を過ごせたと思っています。

舞台というのはびっくりするくらい演者さんの熱量を肌で心で感じられるものだとはじめて知りました。

そんなに近い席ではなかったですが息づかいも感じられたように思います。

もう、何年も大人として生きていますがまだ知らない世界があったんだと知りました。

蜘蛛女のキスをまた観たい。

それだけじゃなくてもっと色んな舞台も観てみたいと思いました。

 

大倉くんのヴァレンティンは原作のイメージとは違ったけれどとても人間味のある愛くるしいヴァレンティンでした。

いっけいさんのモリーナはとにかく可愛くて可愛くて…

 

舞台上にはヴァレンティンとモリーナが存在していて大倉くんに会えたのはカテコだけでしたがその大倉くんは精悍で充実しているように見えてとてもいい表情をしていました。

いい経験をしているからこそ、ですよね。

めちゃくちゃいい男の顔でした。

 

こうして蜘蛛女のキスのことを思い出しながらブログを記しているとやっぱりわたしは幸せな時間を過ごせたんだなと改めて思っています。

あと残り10公演、かな?

ますます研ぎ澄まされステキな舞台になると信じています。

 

 

さて、わたしは一足先に気持ちを切り替えてアルバムやツアーに想いを馳せておこうと思います。

じゃないと残り数日、もう一度観たくてずっとカレンダーとスマホと公演スケジュールを見つめてそうだから(^^ゞ

今夜はラジオもあるし、ね。