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溢れ出したとき用

わがままで欲ばりなわたし

どうも、最近は結構な頻度でブログを更新しているわがままで欲ばりなわたしです。

いったいどうしたことでしょう(-_-;)

そういうときもある、ってことですね。たぶん。

 

10月に入り今年も残すところあと3ヶ月。

今日、お仕事へ行ったら子どもたちの用事で入れてもらった希望休(3日分)以外の平日休みを取り上げられ、さらには14日の土曜日まで出勤することになってしまいました。

超ブラックな雇用形態なのに我慢して行っているのは休みが取りやすかったからなのに唯一のメリットまでなくなってしまいました。

 

まぁ、そんなわたしの諸事情はさておき…

昨夜は関ジャムでJAM LADYが披露されましたね。

課金コンテンツと思われていたエロテロリスト達を地上波で無課金でON AIRしてしまうなんてよかったのでしょうか?

昨夜は睡魔と戦いながら関ジャムを見てたんですけど^^;

JAM LADYになったらお目々ぱっちり。

さらには一度では飽き足らず夜中なのに、週末になった途端思わしくなかった体調がやっと良くなってきたところなのに何度もリピってしまいました。

とても可愛いエロテロリスト達でしたね(*´艸`*)

それにとても楽しそうに歌ってました!

タートルケロケーロのお兄さんはちょっとSっぽい投げキスをしたり、可愛らしくダブルピースやウインクをしたりしてまして

「んふ、かわいいくせに歌詞がむちゃくちゃエロい」

「歌詞見ながらとかヤバイ」

ってなってたんですけど…

寝ようと思って目を閉じたら思い出してきた課金コンテンツ(ライブ)でのJAM LADYのパフォーマンス。

 

あんなもんじゃねぇ!!!!!!!

もっと最強のエロテロリスト達だったはず!!!!!!!

 

いや、まぁ、大倉くんしか見てなかったので課金無課金コンテンツの大倉くんを見比べてになるんですが…

だって、股間を自分の手でガッツリ掴んで妖艶に微笑みながら腰をぐらいんどさせてた記憶…

それはそれはカッコよくて、エロかった、たぶん。

テレビではあそこまではできなかったのかな?

それとも課金して見たわたしたちへの気遣いなのかな?

今日はそんなことを考えながらお仕事していました(真面目に仕事しろ!)

で、思ったわけですよ…友達とも話したんですよ。

「エロさが足りない」って…

何を求めているのかって話になって来るんですけど^^;

三十路も半ば近くのお兄さんたちのかわいいは最高で最強で大好きですけどExplosionを初めて見たときみたいな「ギャー!!!!!!」ってやつが恋しくています。

カッコよくて、身体の奥がキューってなるようなそんなのがまた欲しいんです(^^ゞ

わがままだって欲ばりだってわかってるけど、欲求不満か!と言われようともほしいものはほしいんです!

二人の涙雨をMステで披露した時みたいなアレが欲しいんです!

最近は作り込まなくても色気はあるんですけど、なんだか健康的なそれで…

あー、言いたいことわかってくれる人いるかな?

そういうのじゃなくて狙ってるってわかってても「あぁっ…」ってなっちゃうそんなのがほしい。

いや、わかってます!

ジャムコンの円盤が発売されたら欲求は満たされるはずだと。

今、わたしが欲しているのはそういうやつなんです!

とか言いつつ、相変わらず昨夜のJAM LADYもリピってるんですけどね(おいコラ!)

でも、待ってます!

それを見た全エイターの皆さんが「ギャーーーーー!」って断末魔の叫びを残して息絶えるようなカッコよくてたまらん関ジャニ∞を!!!

それを見るまで頑張って生きよう、そうしよう。

 

そんなことを考えつつ昨夜のJAM LADYをリピりながら寝たいと思います。

おやすみなさい…

 

 

 

 

 

 

今更、アルバムJUKE BOXについて語ってみる

2013/10/16に発売された関ジャニ∞のアルバムJUKE BOX。

関ジャニ∞の中でわたしが一番大好きなアルバムです。

でも、このアルバムを聴くたび胸の奥がキューって音を立てるんです。

それでもやっぱり大好きで思い出したように聴いて、辛く切なかった当時の気持ちを反芻しています(ドMか!)

本当に大好きなアルバムなのにそれを引っさげてのツアーに行きたかったのに行けなかったんですよ。

ちょうど息子が大学受験を控えていたので親として浮かれてライブに行ってる場合じゃないだろと自粛したんです。

わたしが受験するわけじゃないのにね。

それについては後悔しているわけじゃないけれど、自分で決めたことだけど大好きな関ジャニ∞のライブに行けない日々は辛かったです。

大好きなアルバムだったから余計に。

矛盾していますよね。

その頃のわたしはきっと矛盾だらけだったんだろうな。って未だに思います。

って、当時のわたしのことはさておき

このJUKE BOXの何がどう好きなのか一曲ずつ考えてみたいと思います。

 

1.TAKOYAKI in my heart

   JUKE BOXのリード曲、最近は関ジャムでお馴染みのヒャダインさんの作詞作曲です。

   アルバムが発売された当時、なぜこの曲をリード曲にしたのかとても果てしなく謎でした。

   大阪色を前面打ち出した曲を発売しなくなって久しかったしね。

   改めて聴くと関ジャニ∞にしか歌えないこの曲を∞周年と10周年の間の年のアルバムリード曲にした意味がわかるような気がします。


2.レスキューレスキュー

   この曲を語るときに大倉くんソロの大サビっていうの?

   あれを挙げない大倉担がどこにいる、と思うわたしです(^^ゞ

   この大サビ、最高です!

   でもしかしドラミングもいいんです。いや、アルバム収録は大倉くんが叩いてるわけじゃないって知ってるんですよ。

   アルバムというか関ジャニ∞の楽曲を聴きながらどうしたって自担の声を探すのはオタクの性だと思うんですけど

   ドラム担の性として「あ、これバンドだ」と大倉くんのパートだけで想像しているところがあります。

  そうなると気になってくるのがドラムの音。

  この曲のドラム、大好きです。

  ドラムなんて注目して聴く人は多くないと思うので今度聴くときはドラムに注目して聴いてみてくださいね!

   
3.Sorry Sorry love

   この曲嫌いなエイターさんなんていないですよね。

   恋愛してたら誰だってこんな失敗してしまうときあるし、それを重ねてしまうから別れにつながってしまうんだけどやっぱりどこかで悪いと思ってるし、後悔もしてる。

   関ジャニ∞ってこういうせつな目の曲もめちゃくちゃ似合うよね。

   そして敢えて書かないけど大倉くんのソロパートをなんとなく頷きながら聴いてしまうどうしようもないわたし。

   そんなわたしにも取り柄のひとつくらいあるかしら?←


4.へそ曲がり

   大倉くん出演「お天気お姉さん」の主題歌でした。

   なんだかめちゃくちゃ派手な謎衣装でのMVをよく覚えています(^^ゞ

   大倉くん出演のドラマ主題歌なのにあまり覚えていない残念なわたし。

 

5.青春ノスタルジー

   はい、キター!このアルバムの中でわたしが1番か2番目(どっちなんだよ)に好きな曲です。

   なんだか夏の終りの雰囲気(勝手なイメージです)でちょっと涼しくなった夜に聴きたい一曲です。

   「困らせたくてわざと長めのキスをした」って最高じゃないですか?困らせられたくなりませんか?←

    「夢を捨てたならお前苦しめるから涙こらえて街をでた」って!

   地元の駅で息子が乗った電車を待ちながらヘビロテして感極まって泣いてました(^^ゞ

   おばさんが何言ってんだって感じですけど、こんな風に青春時代に愛されたかったなぁと(きゃー!殴らないで)


6.涙の答え

   大倉くん主演の映画「100回泣くこと」の主題歌でセカオワのsaoriさんが作った曲です。

   どうもこの手の映画は苦手で(それでも3回劇場まで行き、ブルーレイディスクも買いました)なぜ主演!と思いましたけど(^^ゞ

   よく考えたら大倉くんが主演すると決まるしばらく前に原作を読んでた事実を思い出しました。

   でもでもMVはすごく好きです。今でもたまに見返すくらい。

   大倉くんの繊細な演技を見たい人は映画よりもMVがオススメです^^; 

 

7.夕闇トレイン

   この曲は発売当時、ジャーニーズウェブの特設ページで大倉くんが好きだと言ってた曲です。

   大倉くんの歌い出し、たまらんよね♡気持ち良さそうに歌ってるのがよくわかります。だから好きなのかな?と思いながら聴いてたのを覚えています。

   それにしても青春ノスタルジーと同じくまた別れちゃってるよ…って思ったのは言うまでもなく。

   でも、この曲もすごく好きです。 

   
8.クラゲ作詞

   はいはい、1番か2番目に好きな曲その2がこの曲。

   このアルバムでわたしの好きな曲って青春が題材ぼいな…何かやり残したことあるのかな?(あるか…)

   この曲では散々色々妄想させていただきましたが、車の中で熱唱するとすごく気持ちよかったのもいい思い出です(こら)

   ヤスくんの歌い出しと最後のところ本当に好きです。


9.Dear Summer様!!

   初めて聴いたときイントロの囁きー!なに言ってんのかよくわかんないけどたまらーんとなったのをめちゃくちゃ記憶しています。

   ライブ映像では大倉くんとヤスくんのいちゃいちゃタイムでしかなかったですけど(笑)

   この曲とクラゲのせいで秋に発売されたアルバムなのに夏の匂いが強かった気がしますよ。

 

10.あおっぱな

     マルちゃんの主演ドラマ「ボーイズ オン ザ ラン」の主題歌でしたね。

    シングルの中で結構好きな方なんですよね。

    でも、この曲を聴くとドラマを見てたときの心境を思い出して胸がキューって。

    あのドラマ、切なかったよね。


11.北風ブルース

     この曲はさすがに夏のイメージはしません(当たり前)。

    こういう曲調って関ジャニ∞に似合うと思うんですけど最近はあまり歌ってくれないので貴重です。

    大倉くんのソロパートがね、いい感じなんですよ。わたしの好きな大倉くんの歌声です。

    


12.あなたへ

     この曲は童子-T さんの作られた楽曲で最初にクレジットを見たときに森田童子さんを思い出してしまい、それ以来この曲を聴くとドラマ高校教師を思い出してしまいます。ごめんなさい。

   あー、こんなこと書いちゃっていいのかな?

  これを読んだ皆さんが高校教師と森田童子さんを思い出さないことを望みます。

   あ、そもそも高校教師を知らないひともいるのかな?いるな…


13.Your WURLITZER

     これ、亮ちゃんが作ったんですよねー!やっぱり好き!

     亮ちゃんの作る楽曲ってすごくストレートカッコよくてでわたしは好きです。

     次のWest side‼に即続くところもたまりません!

 

14.West side!!

     すばるさんの「うえっさーーーーーーーーい!」って聴くとめちゃくちゃテンション上がりません?

    ライブで生で聴きたかったなと、行かないという選択をした自分を責めたのはこの曲のせいかも。


15.ここにしかない景色

     これは亮ちゃん主演の映画「県庁おもてなし課」の主題歌です。

    「県庁おもてなし課」はすごく好きな映画で(亮ちゃんの作品て好きな感じのものが多くて羨ましい)何度か劇場に見に行きました。

     ただ、この曲テレビで歌ったをちっとも覚えてないわたし…見てたのかな?←

     あとで探してみよ。    

     

 
Disc 2

16.ビースト!! 

      この曲と次の狩(仮)はパフォーマンスありきよね。

      特にビーストの3人はオタクの好み見せ方をわかってたよね。一応男らしさを競ってたわけだけどね。

 

17.狩(仮)

      男らしさってのが狩って確かに…なんだけどね^^;

      わたしは「もう疲れたよ」って弱音をはくとこが好きですよ。それが男らしいかどうかは別としてね。

      
18.All is well

     メンバーがファンの人への気持ちをリレー方式で詞を書いてヤスくんが曲をつけてくれたんでしたよね(記憶が曖昧ですみません)

     それぞれのキャラクターが現れた歌詞でなんだか嬉しくて切なくて。

     横山さんの書いた歌詞がとても好き。「もう会いたいよ、会えないから会いたいよ」なんて嬉しいよね。

     すばるさんのパートでも「会えるかな」と歌ってくれてるし…

     同じことこっち側の人間も思ってるわけで、でも横山さんやすばるさんも同じ気持ちでいてくれたということが本当に嬉しい。

     そして大倉くんのところはちょっと妄想できて好き。

     この歌詞を書いた大倉くんはファンのひとと一対一で向き合っていたのかな?と。

     「頼りないけどこれからもずっとそばにいて」なんてズルいよね。

     この曲については語りだしたらきりがないのでこの辺でやめておきます。

 

 

あー、久しぶりに真面目にブログを書いた気がする(笑)

4年後にわざわざ語る必要があったのかと言われたら何も言い返せないのだけど^^; 

しかも内容薄いし…

でもJUKE BOXは本当に大好きなアルバムなのです。

ジャムも好きだけどJUKE BOXとは長い付き合いなのでね(笑)

わたしの辛かった時期を支えてくれたアルバムだといっても過言ではないです。 

 

今でも覚えてる、息子をセンター試験に送って帰りの車で自分の緊張をほぐそうと聞いてたこと。

一人暮らしをする息子の引っ越しを済ませてやっぱり帰りの車の中でちょっと涙しながら聴いたこと。

そんな息子は昨日22歳になりました。

今はまた人生の岐路に立っていて親はやっぱり見守るしかできないけれど、今はたくさん悩んで自分の、自分なりの幸せを見つけてほしいと思っています。

もう22歳だけどまだ22歳。

間違っていたと思ったらやり直しが出来る年齢なんだから何に臆することなく前に進んでほしいと思います。

疲れてしまったらいつだって家に帰ってくればいいし。

親はいつまでも親だから子どもにとって最強の味方でありたいと思っています。

そしていつかわかって欲しいな「見守る方だって辛かったんだな」と(笑)

 わたしは今、それを痛感して両親に感謝しています。

 

って、何を書いてるんだ?(笑)

 

なんと明日は娘の15歳の誕生日なんですよ。

うちの子どもたち7年と2日違いで生まれたんです(^^ゞ

わたしが言うのもなんですけど、娘は本当に手のかからないしっかりした真面目な子に育ちました。

中高一貫校に通っているのでこのままの成績ならすんなり高校生になれるはず。

それなのに高校から入ってくる子は成績がいいらしいからと手を抜かない本当に頑張り屋さんの娘。

周りの反面教師たち(父母兄 笑)を鋭く観察し「わたしはあーはならない」という一心のようです(^^ゞ

ずっとそばにいてほしいけど娘の未来の邪魔にはなりたくないので何も言わないように我慢しています。

「ママ、大丈夫?」といつも心配されているような親ですがやっぱり娘にとっても最強の味方でいたいと。

 

まだまだ元気でいないとだね。

なので大倉くんには、関ジャニ∞には頑張ってもらいたい(どこまでも他力本願 笑) 

 

JUKE BOXについて語るのに4年の歳月を費やしたということは、あと4年くらいしたら今度はジャムについて語るのだろうか…と考えながら寝ようと思います。

 

 

なんとなくだけど

いつものように購読させていただいているブログさまに遊びに行っていると

なんとなくだけどブログ名ってその人を表しているそんな気がした今日この頃

皆様はいかがお過ごしですか?←

わたしは、と言えば今日はお休みで予定は実家の両親を買い物につれていくことと歯科にいくことだったので色々さっさと済ませてのんびりしようと考えていました。

しかし、甘かった…

朝、娘とテレビを見ていたら松坂桃李くんが美味しそうに北海道クリームシチューをほおばっていて

シチュー大好きな娘がそれをうっとりとした顔で見てわたしに言いました

「シチュー食べたい!」

ですよね、そうなりますよね!松坂桃李くん、めちゃくちゃ美味しそうに食べてたもんね。

結局、買い物に行ったついでに材料を揃え作りましたよ。

ゆっくり休む時間はちょっと少なくなってしまったけど

「え、シチュー作ってくれたの?やったー!明日のお弁当にもスープジャーにいれて持っていっていい?」

って、娘がそれはそれは喜んでくれたので母さん頑張ったかいがありました。

でもでも、クリームシチューのときっておかずに困るよね。

娘はクリームシチューのときはパンがいいというのでサラダとふわふわのプレーンオムレツを作ってあげたのだけど

夜はごはんを食べたい旦那さんにはどうしようと散々悩んだ挙句、納豆オムレツを…

わたしはシチューとサラダで十分なのでね。

シチューは家族全員大好きで言うなら実家の両親も作ったら頂戴っていうくらいなので寒くなるとよく作るのだけどその他のおかずにいつも困っています。

ま、なんでも食べられたらいいんだけどね。

 

って、なんの話?(^^ゞ

 

 

ところでところで…

朝から関ジャニ∞ゴトも慌ただしかったね。 

 

まず、めざましテレビね。

見た目はおじいちゃんバンドだったけど演奏して歌ってる楽曲はとてもSweetだった。

まるでお菓子のお家につれてってくれるんじゃないかと錯覚するくらい。

トリック・オア・トリートっていったら甘い甘いお菓子をたくさんくれそうな雰囲気の曲でしたよねー。

しかし、大倉おじいちゃんは車椅子に乗ってドラム叩いてたね。

おじいちゃんになってもやっぱりイケメンさんでした。

いつか老人ホームで会えないかしら?なんて思ってないよ←

そしてドラムセットがいつもよりシンプルだった。

早く通して聞きたいしMVも見たいな。

 

お次は応答セヨの発売日と特典内容の詳細が発表されて、予約も受付が始まりました。

今回は店頭抽選があるということでしたけど、わたしは戸惑いもせずネットでポチりました!

Sweet ParadeのMVとメイキングが入っているエイト盤とやらが数量限定だったのもあって早く予約して精神の安定をはかりたかったのです。

わたしには80000枚という数字が余裕で買える枚数なのか焦らないとヤバイ枚数なのかわかりかねますが、手に入らないということだけは避けたいのです。

だから早目に予約して精神の安定を…(^^ゞ

自分で自分に「せっかちか!」とツッコミを入れたのは言うまでもありません。

いつからこんなにせっかちな女になってしまったのでしょう…

もっと余裕を持った女になれるよう努力したいと思います。

そっちのがいい女っぽいよね、断然!

 

わたしは普段から大倉くんにしか興味のない偏った人間なんですけど最近思うところがあってちょっと気になったことには接してみようと思うようになりました。

10月からは連続ドラマと朝ドラを見る!というのを目標としています。

なんだよそれ!って思うかもしれませんが最近はドラマもほぼ見ていなかったのでね。

ドラマだけじゃなく関ジャニ∞以外の音楽にも接せれたらなぁと言うことで、今はSONGS 星野源スペシャルを見ながらこれを書いています(^^ゞ

 

この数年、色々生活が変化して自分の時間の使い方が下手になってた気がします。

せっかく時間が空いても大倉くんを摂取することもせずただぼーっと過ごしていました。

そういう時間も大事なんだろうけどね。

息子も大学を卒業して親の手を離れる予定だし、娘も春からは高校生になる予定。

まだ娘には手がかかるけどわたしの娘とは思えないくらいしっかりしているので、わたしはわたしの老後のために今からもっと視野を広げて多趣味でいたいなーって思うようになったのでそのために時間を使えたらと思ってます。

頑張ろう!残りの人生を自分のために楽しもう!

それが子どもたちのためになる気がするしね。

 

 

さて、おげんさんに集中します(笑)

 

 

 

わたしの好きなすばくらを想って

渋谷すばるさま、お誕生日おめでとうございます。

そして今日は関ジャニ∞、全国デビュー記念日ということでとにかくめでたい日であります。

すばるくんにはこれからも少年のようでもあり、それはそれは殺傷能力のあるアイドルスマイルを振りまき、そして時々初老にもなれるステキなイケメンでいてほしいと思っています。

それにしても36歳とか嘘だろ、おい!と叫びたくなりますね←

あー、どうしてもこれは言っておきたい…

次、もしもユニットを組むならぜひともすばくらでお願いしたいです。

すばくらのユニットが実現しないままなんて嫌なのでぜひぜひお願いします。

 

そして関ジャニ∞の全国デビュー記念日ということで…この日があったから今があるんですよね。

関ジャニ∞の好きなところは自分たちで道を切り拓きそこを歩いてきたところです。

その過程で大きな岩が立ちはだかったり、先の見えない霧が立ち込めたりしたことは多々あったと思います。

でも、少しずつでも前に進んでその先を明るくしていったのだと思います。

今、歩んでいる道は歩きやすい舗装された道だといいと思いつつ、それでも険しそうな方へ進んでしまいそうな彼らのあとをちょこちょことついていけたら嬉しいなと思っています。

なんでかな、関ジャニ∞のあとをついてったら楽しいことありそう…ってずーっと思ってるなわたし。

これからもそこは揺るぎないものであったらと思います。

 

 

そういえば最近、すばくらの良さをわかってくれてる人が増えた気がします。

それが嬉しくてウハウハしています。←

そういえば先程すばくらのユニットを!と切望しましたがこの二人に歌ってほしい曲ってなんだろうと考えてみたのですが、すばくらは程よい距離感を保ちつつ並んでいるのを見ているだけで嬉しくなってしまうので具体例があげられません^^;

このコンビに堕ちたのがデビューの頃の河内音頭のイベントのときの映像を大倉くんにハマって間もなく見せてもらい、そこですばるくんが大倉くんに内緒話をしてたところを見た時でした。

すばるくんが話しやすいように首を傾げて聞いてあげてたんですよ。

まるで背の低い彼女の話を聞いてあげてるみたいでした。

それでハマってしまったんです!

∞祭での叩いて被って…みたいに二人でなにかしてるのもいいんですが、この二人に関しては本当に並んでるところ見てるだけで幸せになれます。

低コストです!!!

あー、またすばくらコンやってくれないかなぁ。

ゆったりまったりそれでいて素敵な時間だったもんな。

だからこそ、次のユニットの際はすばくらでお願い致します!

 

 

今日はお仕事の予定だったんですけど、気持ちも体も疲れてしまったし仕事もそんなに忙しくなかったのでお休みをもらって家事をしたり、好きなことをしたり、わたしの好きなすばくらを想ってのんびり過ごしました。

こういう1日も大事!

さて、夜はゆっくり大倉くんを補給しよ!

 

 

 

 

 

自分のペースで…

だいぶ遅くなってしまいましたが安田章大くん、お誕生日おめでとうごさいました。

わたしはビジネス倉安が苦手なんですけど(^^ゞ

ROMESの頃の二人は大好きです。

安田くんに嫉妬してしまうくらいいつも一緒でしたよね。

もういいよ、安田くんと一緒だった話は…と思ったときは四六時中大倉くんと一緒の安田くんに嫉妬してたんだと思います(嫉妬したってどうにもならないのに  笑)

安田くんて亮ちゃんといると男!って感じなのに、大倉くんと一緒だと二人してキャピキャピしてるイメージ。

なんででしょう?

それでも大倉くんが間違った道へ行きそうなときは軌道修正してくれるのは安田くんだとわたしは思っていますのでどうぞよろしくお願いします。

 

 

9月は年下組の入所日から始まり、相方ちゃん、内くん、安田くん、旦那の誕生日、結婚(式)記念日、お友達の誕生日、すばるくんのお誕生日に全国デビュー記念日、息子の誕生日と続き月を跨いでお友達、娘の誕生日と続きます。

そう、お祝い事がたくさん詰まった時期です。

それでも最近は家族の記念日でさえ平日は普通の1日みたいな感じで…わたし以外の全員の誕生日と結婚記念日が20日の間にギュッと詰まっているのでケーキは一度で済ませてしまっています。

息子は離れて暮らしているので余計に。

最近、子どもたちが小さい頃は忙しかったけど楽しかったなぁとふと寂しくなるときがあります。

またいつか家族4人でホールケーキを囲んでお祝いできるときが来たらいいなと思います。

 

 

あぁ、前置きが長くなってしまった^^;

 

今年に入ってからずっと考えていたことがあります。

物足りないんです、わたし自身のモチベーションが低すぎて!

 

ファンになりたての頃のわたしは自分の時間の殆どを関ジャニ∞に、大倉くんに費やしていました。

専業主婦で娘はまだ幼稚園に入るかどうか、って時期だったので旦那がお仕事に行っている間はEテレとアニメのDVDまたは関ジャニ∞の映像が代わる代わるついていました。

この頃はまだライブDVDもそんなになくて、関西ローカルの方が出演が多くて全国区のテレビに単発で出演する時なんて今より機会に恵まれていなかったのに相方ちゃんとそれはそれは盛り上がっていた気がします。

なのでちょっとしか放送してもらえなかったWSでさえ超貴重で死にものぐるいで捕獲していました。

そしてめちゃ短いそれをビックリするくらいリピってあーだこーだ言ってたのです。

まさにDVDが擦り切れるくらい、レコーダーが2年もつのがやっとなくらいリピってました。

 

それが今はどうしたんだ!ってくらい落ち着いちゃってます(^^ゞ

大好きなことには変わりないんですよ。

大倉くんと高橋くんを土曜の夜にリアルタイムで聞くのが一週間の癒やしだし、一週間頑張ったご褒美タイムとなっていることも事実です。

でも、新曲が出ても、アルバムが出ても、ライブ映像が発売されても、レギュラー番組も単発番組も前みたいにリピらなくなりました。

だから関ジャニ∞の曲をシャッフルしてイントロを聞いていると「ん、この曲エイトの曲をだっけ?」と思い曲名と歌手名を確認することが頻繁になりました^^;

ライブ映像や特典映像、レギュラー番組、単発番組も長ければ長いほど一度見たらリピるまで行かなくて…

まぁ、前に比べたらリリース間隔も短くなったし、色んなレギュラー番組があるし、単発もよく出してもらえているし、仕事を始めたことによって関ジャニ∞に費やせる時間も短くなってしまったので仕方ないと言われたらそうなのだけど…

でも、心の中ではこれでファンと言えるのかしら?と葛藤することも多々あります。

もっと大倉くんをたくさん見て「ここ!」ってところを探したいし、発売された雑誌のテキストを読んで昨今の大倉事情に詳しくなりたいし、たくさん曲を聞いて大倉ボイスに酔いしれたいんです。

なのに今は出勤途中にメトロックの象を聞いて「ドラム!」ってなるのが精一杯です。

それでも、この間同担のお友達と大倉くんについて語り合ってすごく楽しかったし、改めて大倉くんのとこ好きなんだなぁと思ったのも正直なところです。

相方ちゃんにも「大倉忠義より大倉忠義についての野望があって、ギラギラしてる」といわれましたし(^_^;)

でも、やっぱり精神的に何かが足りない気がします。

ハマりたてのあのモチベーションはどこに行ってしまったのだろう。と思ってしまうのです。

ほそぼそとファンをしてたらいいんですけど、どっぷり大倉忠義沼に浸かってキャッキャしたいんでしょうね、わたし。

どうしたらそれができるんでしょう?

やっぱり睡眠時間を削る?(-_-;)

そんなことを年頭から考えはじめ、もう9月も半ばを過ぎました。

あー、もっと時間を効率的に使いたい!

と言いつつ今日も午後の殆どをぐうたら過ごしてしまった(反省)

今年も残すところ3ヶ月と半分…今夜から毎日大倉忠義に触れ合う時間を少しでいいから取れるよう頑張ろうかな。

まぁ、自分のペースで過ごすのが一番だってわかってるんですけどね。

手っ取り早く次の予定のない平日休みは大倉くんに浸ることにして少しずつテンション上げて行こう!うん、そうしよう。

 

って、なにを言いたかったのでしょう?

まぁ、そんな日もある、ってことで許してください!

次は大倉くんにキャッキャしたブログを書きたいと思います!

 

 

 

 

20年目の入所日に思うこと

最近は夏の疲れがどっと押し寄せている、そんな気がします。

5月病ならぬ9月病ですかね(^^ゞ

お仕事も少しゆったりなはずがお休み予定だった日にお仕事が入ってしまったり、歯医者さんに行かないとだからと休んだ日に限って母に買い物連れてけとか娘が半日だったりとか…そんなこんなで休めません。

昨夜は学校で役員会議があって(会議は情報交換できて楽しいので苦ではないのですが)旦那に伝えてあったはずが忘れられていてひと悶着あったり、朝から色々言われてうんざりしたり本当にめんどくさいことばかりです。

自分はわたしの予定を忘れて逆ギレするくせに、わたしが旦那の予定を忘れてても怒るってかれこれ理不尽!

 

あー!わたしをエイトに浸らせろ!

 

久々のブログなのにいきなり愚痴ってしまった(T_T)

でも、吐き出せてちょっと楽になりました。

お付き合いくださった方、ありがとうございました。

 

 

ところで今日はノスタルジア組の入所日ですね。

記念日に疎いわたしもこの日は覚えています。

もう20年も経つんですね。

20年てこの日生まれた赤ちゃんが成人しちゃうんですよ(当たり前のことをいうな)

子育てを経験してみると20年というのはあっという間でしたけどやっぱり色々あって長かったなぁとも思います。

きっと、マルちゃん、ヤスくん、亮ちゃん、大倉くんの4人もそんな感覚なんだろうなと勝手に思っています。

その4人の渾身のパフォーマンスをわたしはこの夏見てきました。

それはそれは素晴らしいパフォーマンスでした。

 前の記事にも書いたけれど関ジャニ∞にとってもエイターにとっても上3人という存在は絶対的なんだと言うことはわかっているけれど、年下組のノスタルジアは本当に心を打つものがありました。

わたしが大倉くん大好き芸人だという贔屓目を差し引いてもこの曲を売り出せと言われたらとにかくわたしのすべてを投げ打ってでも全身全霊で営業できると思います。

そのくらいオススメできる曲でありパフォーマンスでした。

ジャムが発売される前、すばくらのユニットを心待ちにしていましたけど、そしてすばくらじゃないと知ったときかれこれ落胆しましたけどそれを帳消しにできるくらいです。

あ、だからってすばくらユニットを諦めたわけじゃないですよ。

わたしが死ぬまでには絶対に実現してくださいね!

あ、話が逸れた…

亮ちゃんはともかく、年下組って関ジャニ∞中で格差が露骨であったらバックの方に立たされる人たちでしたよね。

まぁ、実際数年前はそうだったよね、と言われても否定できないですけど。

大倉くんも前に「(大山田の3人は)ソロはまだ早いって言われてたから」と言ってたのを記憶してるし。

その理由が人気であったのかスキルであったのかはわからないですけど(たぶん両方だと思われ…)

わたしは大倉くん大好き芸人だから大倉くんを通してでしか語れないですけどその大倉くんはむっつりだから努力してることさえ教えてくれないけど

(でも努力するのは当たり前と思っているっぽいし、そういうのを公言するのはかっこ悪いと思っているところはすごく推せます!)

努力してないわけはないし、それは今まで大倉くんを見てきてわかっているし、その内容を語れと言えば三日三晩語れるくらい色んなエピソードがあるんですよ。

それはマルちゃん、ヤスくん、亮ちゃんだってそうだと思います。

でも上の3人に追いついたというのはなにかちょっと違うと思っていて、年下組は年下組のフィールドで関ジャニ∞というグループを押し上げられるよう頑張って来たから関ジャニ∞の今があるんだと、それは上の3人だけが頑張っても叶わなかったとわたしは心から思っています。

今だから言うけれど、わたしがファンになった頃もそして今もエイターさんは「どのメンバーも好き」という方が多くてわたしはずっと肩身が狭かったです。

器用でないのでどうしたって大倉くんだけにのめり込んでしまって関ジャニ∞は好きだけども「みんな好き」って言うのは何が違う気かしてました。

 7人もタイプの違うメンズがいて、その全員を見るなんて余裕がどこにもなかったんです。

だってそこにはいなくたって彼らの中にどうしても大倉くんを探してしまっていたから。

今だってやっぱり大倉くんに比重があってそこからやっと他にも目を向けられるようになってきたかな?ってくらいなのでね(^^ゞ

けど、今は各メンバーの好きなところを挙げられるようになりました。

何年かかるんだよ!ってツッコまないでください(^^ゞ

たくさん魅力のある人たちなのでこれからさらにほそぼそと研究していこうと思っています。

 

って、何が言いたいのかわからなくなってしまいましたが…

 

とてもいい感じの関ジャニ∞がこれからもいい感じを持続できるよう、そしていつまでも関ジャニ∞としてライブをやってCD、DVD等を発売してくれるグループでいられるよう心して応援していこうと年下組の20年目の入所日に思った次第です。

 

 

そしてそして、昨日奇跡の人をフラゲして特典映像以外はなんとか耳に入れました。

奇跡の人、色々言われているけど結婚前の男子の結婚相手に対する理想がガチガチになっててかわいいとさえ思えて「ふふふっ」となってしまいました。

男の人も女の人も結婚前ってそんなものよね。ってね。

だいたい結婚前だけだよね、こんな風に思えるの。

今のうちは理想で結婚後を妄想してニヤニヤしておきなさい!現実は甘くないよ!と(^^ゞ

その他カップリングについてはまたいつかブログにかけたらいいな。と思いつつ所用を片付けてきたいと思います。

 

あー、久しぶりにブログ書いた!スッキリ!←

 

 

 

いってきました

ライブはお家に帰るまでがライブ、なので(^^ゞ

ようやくわたしのジャムツアーも終わりを告げました。

 

あーーーーー!楽しかった!

幸せな2日間でした。

 

大倉くんのカッコよくて可愛いところは十分に理解して承知しているつもりだったのに、わたしの期待値をさらに越えてくる。

なにあの金髪サラサラヘアー!発光してるしっ!

毛根は心配だけど長身×金髪はステージで見逃すことがすくないのでありがたい!

そして村上さんや亮ちゃんがモニターに抜かれて会場の歓声をひとり占めすると、負けず嫌いなのか、キャーキャー言われたいのかあざとく可愛らしくしたり、かっこよくしたり…

でもそれにまんまとハマってしまうわたし…。

ステージからはけるとき最後の最後で「愛してるよ」「大好きだよ」って満面の笑顔で…

会場にいる全員に対するリップサービスだってわかってても崩れ落ちてしまうんですよね。

本当にズルい、罪な男です!大倉忠義という人は…

だってそのひと言で確実に幸せになれちゃうんだもの。

そしてライブに行く度、好きを上乗せしてしまうんだよね。

 

今回は15,16日の公演に入ったんですけど15日は本当にびっくりするくらい前の方の真ん中に近いお席で、前半のバンドのときはすばくら推しのわたしにふさわしくすばるくん越しの大倉くんをとにかく堪能させていただきました。

絶対に運を使い果たしました。

その証拠に翌日は外野席でまんまと柱に邪魔をされる始末(^^ゞ

でもそのおかげでモニターを見たり近づいてくるメンバーを見たり全体的に見てきた気がします。

結局どこでも楽しめるお手軽女です(^^ゞ

 

 

関ジャニ∞のメンバー皆が本当に楽しそうで見てるこっちも当たり前に楽しいんだけどあんなに楽しそうにされたら「幸せだなぁ」とヘラヘラしてしまいます。

 

わたしが関ジャニ∞のライブに行き始めた頃に比べて経験を積んだ分精神的に余裕が感じられてメンバー全員がライブを心から楽しんでいる、そんな気がします。

大倉くんがラジオで照明とかの演出に関わっていると言ってたように個々に色々な役割があって、忙しいお仕事をしつつそれを担って大変なはずなのにね。

わたしが大好きな男たちはこんなにも頼もしくいい男になっていたのかと改めて痛感しました。

 

東京最終日の16日、アンコールが終わってメンバーがはけたあと暫くエイトコールが続いていました。

わたしは東京公演しか入ったことはないので他はわからないけれど最近はダブルアンコールはオーラスしかやらないとわかっていてアンコールのあとにエイトコールがあんなに続くことなんてなかったように記憶しています。

もう出てこないであろうことがわかっていてもエイトコールをせずにいられないのは本当にステキなライブだったからなんだろうなって

規制退場をアナウンスするスタッフさんが出てきてもしばらく続いてたもんね。

 

本当に楽しかったなぁ…

家に帰ってきて現実と格闘していてもふとした瞬間にライブのことを思い出してヘラヘラしています。

 

 

 

さてさて、ここからはちょっとネタバレを含めたことを語らせてもらおうと思います!

ここを読んでくれてるみなさんはもうライブ済の人がほとんどだと思うのですがネタバレ禁している方はここでUターンしてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいですか?

ネタバレに行きますよ?

 

 

 

 

 

わたしはライブに入る前ネタバレをどうするか、どっちでもいいタイプです(^^ゞ

セトリとか演出内容とかツイッターに流れてくるのは拒みません。

その日になれば忘れている都合のよい脳みそしか持ち合わせていないのです。

そんなわけで今回もある程度は知っていたはずなんです。

 

でも誰も教えてくれなかった!

ノスタルジアがライブのパフォーマンス込みではじめて完成されることを…

 

アルバムを聴き込んでいるとやっぱりノスタルジアは引っかかっていてどんな演出なのかな?って

でもその対極には上三人のAnswerがあって関ジャニ∞における絶対的三人なわけだし、メンバーが楽曲制作から関わっているし、もちろん経験値もなにもかも含めてノスタルジアチームより上なんだろうなって思っていました。

何しろ、ノスタルジアチームの末っ子大倉くんが上三人のパフォーマンスが見たいってこの分け方に決まったようなものだし…

で、曲だけ聴いているうちはやっぱりAnswerすごいなーって

 

でもわたしの推しは年下組なんです!

 

ひねくれ者のわたしなので上三人の諸々は理解していても年下組だって頑張ってるもん!って…

でね、Answerからのノスタルジアちゃんと会場で体感してきました。 

 

ごめんなさい、先に謝ります!

くだらないことでひねくれていてすみませんでした!

 

Answerは当たり前に素晴らしくて、三人がそれぞれの楽器の音があんなにしてるのに王道ジャニーズを演出してくれることがただただ嬉しくなりました。

年上の三人がいつも先を歩いていてくれたから…というなんとも言えない感情が押し寄せて目頭が熱くなっていました。

そしてその気持ちが治まらないうちに始まったノスタルジア

細かいことはもう他の言葉選びが上手な人たちが書いてくれているであろうから端折るけどなにこのエモさ…

最初から一緒でないのとか振り付けもバラバラなのとかあれは意図してなのか…

とにかくパフォーマンス込みでこの曲は完成されて、その完成度がとにかく高くて年下四人の力量を余すことなく存分に発揮してたと。

さっきも言ったけど上三人がいつも先を歩いていてくれたから年下組は年下組でその才能を成長させられたんだと思うと素直になれなかった自分に反省するばかりです。

もちろん、年下組だって平坦な道ばかり歩んできたわけでもないし、先駆者がいるからこその苦悩だってあったはず。

そういうのが年上と年下に別れてパフォーマンスしたからこそ対比されて特に年下組のノスタルジアのエモさは半端なかったように思います。

もうこの曲のために会場の四方向から、全体を見渡せる場所から、とにかく何度も見たかった。

もう生で体感できないのが残念でなりません。

今日は大倉くん、明日は亮ちゃん、次はヤスくん、そしてマルちゃん…最後にちょっと引いたところから全体を見て…ってしたかったなー!本当に。

個々のダンスについて語り始めたらきりがなくなるし、今回は大倉くんをちょっと遠いところからしかみてないのでガッツリ語るのはやめるけど

大倉くんのダンスってなんであんなに繊細できれいなんだろうって!

身長があるから大ざっぱに見られがちだけど本当に繊細で体の先端までちゃんと意識して踊ってるんですよ。

ダンスがやりたくてジャニーズに入っただけのことはあるんです!

他の担当の皆さんにもじっくり見てほしいと心から思います。

あー、早く映像化されないかな。

もうライブで見られない為らせめてBlu-rayで見せてください!

そしてノスタルジアだけはとにかくきちんとしたマルチアングルでお願いします!

ディスクが擦り切れるくらい見てやる!と今から意気込んでいます。

 

あとね、あとねー!

どうしても言いたいのはJAM LADYね。

この曲をヤスくんはライブでのパフォーマンスありきで作ったんじゃないかとさえ思えてくる。

とにかく大倉くんがこんなおばさんさえも煽ってくるからたまらなかったよ!

最終日の亮ちゃんはまるでブランコに乗った子供みたいに足をブラブラさせててめちゃくちゃ可愛いのに大倉くんよ…

まー、ヤリたい放題やってくれちゃって。

そういえばわたしが大倉くんに堕ちた頃、大倉くんていつだって色気を振りまいてたイメージだったんだけどあの頃は二十歳そこそこで、今は脂の乗った三十路。

普段はカワイコぶってることが多いからこそたまの色気炸裂は殺傷能力絶大。

純情恋花火の浴衣も色っぽかったけど意図して振りまくエロさと言ったらもうねぇ(だから大人ってイヤ 笑)

至近距離でみちゃったもんだからわたし、未だにどうしたらいいかわかんないよ← 

おかげで他のメンバー目が行かなくてどんなパフォーマンスしてたのかさえ謎。

やっぱりオーラスが終わり次第早急に映像化しておくれまるっとまとめて復習したいんだよ。

よろしく頼みますよ!

 

あー、これだけでなんだかめちゃくちゃ長くなってしまった。

まだ書き残したいことはたくさんあったはずなのに…

また思い出したらここに現れることにしよう。

うん、そうしよう。

ちゃんと約束はできないけど(え?)また出没したらよろしくお願いします。

そんなわけで今日はこの辺にて…

 

 

さらばじゃっ!←?