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溢れ出したとき用

20年目の入所日に思うこと

最近は夏の疲れがどっと押し寄せている、そんな気がします。

5月病ならぬ9月病ですかね(^^ゞ

お仕事も少しゆったりなはずがお休み予定だった日にお仕事が入ってしまったり、歯医者さんに行かないとだからと休んだ日に限って母に買い物連れてけとか娘が半日だったりとか…そんなこんなで休めません。

昨夜は学校で役員会議があって(会議は情報交換できて楽しいので苦ではないのですが)旦那に伝えてあったはずが忘れられていてひと悶着あったり、朝から色々言われてうんざりしたり本当にめんどくさいことばかりです。

自分はわたしの予定を忘れて逆ギレするくせに、わたしが旦那の予定を忘れてても怒るってかれこれ理不尽!

 

あー!わたしをエイトに浸らせろ!

 

久々のブログなのにいきなり愚痴ってしまった(T_T)

でも、吐き出せてちょっと楽になりました。

お付き合いくださった方、ありがとうございました。

 

 

ところで今日はノスタルジア組の入所日ですね。

記念日に疎いわたしもこの日は覚えています。

もう20年も経つんですね。

20年てこの日生まれた赤ちゃんが成人しちゃうんですよ(当たり前のことをいうな)

子育てを経験してみると20年というのはあっという間でしたけどやっぱり色々あって長かったなぁとも思います。

きっと、マルちゃん、ヤスくん、亮ちゃん、大倉くんの4人もそんな感覚なんだろうなと勝手に思っています。

その4人の渾身のパフォーマンスをわたしはこの夏見てきました。

それはそれは素晴らしいパフォーマンスでした。

 前の記事にも書いたけれど関ジャニ∞にとってもエイターにとっても上3人という存在は絶対的なんだと言うことはわかっているけれど、年下組のノスタルジアは本当に心を打つものがありました。

わたしが大倉くん大好き芸人だという贔屓目を差し引いてもこの曲を売り出せと言われたらとにかくわたしのすべてを投げ打ってでも全身全霊で営業できると思います。

そのくらいオススメできる曲でありパフォーマンスでした。

ジャムが発売される前、すばくらのユニットを心待ちにしていましたけど、そしてすばくらじゃないと知ったときかれこれ落胆しましたけどそれを帳消しにできるくらいです。

あ、だからってすばくらユニットを諦めたわけじゃないですよ。

わたしが死ぬまでには絶対に実現してくださいね!

あ、話が逸れた…

亮ちゃんはともかく、年下組って関ジャニ∞中で格差が露骨であったらバックの方に立たされる人たちでしたよね。

まぁ、実際数年前はそうだったよね、と言われても否定できないですけど。

大倉くんも前に「(大山田の3人は)ソロはまだ早いって言われてたから」と言ってたのを記憶してるし。

その理由が人気であったのかスキルであったのかはわからないですけど(たぶん両方だと思われ…)

わたしは大倉くん大好き芸人だから大倉くんを通してでしか語れないですけどその大倉くんはむっつりだから努力してることさえ教えてくれないけど

(でも努力するのは当たり前と思っているっぽいし、そういうのを公言するのはかっこ悪いと思っているところはすごく推せます!)

努力してないわけはないし、それは今まで大倉くんを見てきてわかっているし、その内容を語れと言えば三日三晩語れるくらい色んなエピソードがあるんですよ。

それはマルちゃん、ヤスくん、亮ちゃんだってそうだと思います。

でも上の3人に追いついたというのはなにかちょっと違うと思っていて、年下組は年下組のフィールドで関ジャニ∞というグループを押し上げられるよう頑張って来たから関ジャニ∞の今があるんだと、それは上の3人だけが頑張っても叶わなかったとわたしは心から思っています。

今だから言うけれど、わたしがファンになった頃もそして今もエイターさんは「どのメンバーも好き」という方が多くてわたしはずっと肩身が狭かったです。

器用でないのでどうしたって大倉くんだけにのめり込んでしまって関ジャニ∞は好きだけども「みんな好き」って言うのは何が違う気かしてました。

 7人もタイプの違うメンズがいて、その全員を見るなんて余裕がどこにもなかったんです。

だってそこにはいなくたって彼らの中にどうしても大倉くんを探してしまっていたから。

今だってやっぱり大倉くんに比重があってそこからやっと他にも目を向けられるようになってきたかな?ってくらいなのでね(^^ゞ

けど、今は各メンバーの好きなところを挙げられるようになりました。

何年かかるんだよ!ってツッコまないでください(^^ゞ

たくさん魅力のある人たちなのでこれからさらにほそぼそと研究していこうと思っています。

 

って、何が言いたいのかわからなくなってしまいましたが…

 

とてもいい感じの関ジャニ∞がこれからもいい感じを持続できるよう、そしていつまでも関ジャニ∞としてライブをやってCD、DVD等を発売してくれるグループでいられるよう心して応援していこうと年下組の20年目の入所日に思った次第です。

 

 

そしてそして、昨日奇跡の人をフラゲして特典映像以外はなんとか耳に入れました。

奇跡の人、色々言われているけど結婚前の男子の結婚相手に対する理想がガチガチになっててかわいいとさえ思えて「ふふふっ」となってしまいました。

男の人も女の人も結婚前ってそんなものよね。ってね。

だいたい結婚前だけだよね、こんな風に思えるの。

今のうちは理想で結婚後を妄想してニヤニヤしておきなさい!現実は甘くないよ!と(^^ゞ

その他カップリングについてはまたいつかブログにかけたらいいな。と思いつつ所用を片付けてきたいと思います。

 

あー、久しぶりにブログ書いた!スッキリ!←