感無量
まずは遅くなってしまったけど
安田章大さま、34歳のお誕生日おめでとうございました。
最近の安田章大さん、なにがどうしたのかよくわかんないけどとっても好き。
たぶん今までで一番好き。
前からナチュラルだったけど今のナチュラル感はたまらないものがあります。
本当に純粋な生まれたての赤ちゃんが言葉を紡いでいるようなそんな安田くんに惚れてしまいそうです。
安田くんが存在してくれていることにありがとうです。
日に日に良くなっているはず、とは思えどまだまだ思うように体が動かないんだと思います。
けれど、その姿を隠すことなく見せてくれる安田くんに勇気をもらっている人がここにいます。
本当にありがとう。
この一年は安田章大さまにとっていいことしかない一年でありますようにと願うばかりです。
そして、行ってきました、大好きな大好きな彼らに会いに、東京ドームまで!
7月に札幌から始まったツアーも国内は最後から2番目の東京公演。
とにかくとにかく待ち遠しかったです。
すばるくんがいない寂しさはもちろんあったけど、その穴を埋めるのは簡単ではないとわかってたけど
それでもわたしは6人の関ジャニ∞には期待しかしてなかったので早く、早く!と思っていました。
早くこの目で見て聞いて体感して「ほらね、やっぱり」と思いたかったのかも。
だって帰ってきた今は「楽しかった」でいっぱいです。
ただ、ちょっとだけすばるくんがいたら、と思うこともあるんですけどね。
それはずーっと7人の関ジャニ∞を見てきたんだもん仕方ないと思ってます。
わたしは土日の公演に入ってきました。
土曜は安定の一塁側でいつものように鉄塔?に邪魔をされ6分割されたモニターでは鉄塔で大倉くんが全く見えないというお席だったんですけどそれはそれでめちゃくちゃ楽しかったです。
土曜公演で特筆すべきはやっぱりマルちゃんのギャグを5万5千人?の観客を置き去りにして6人だけで楽しんでる彼らを見て「そういうところが好きなんだよ」と思ったことかな。
そのギャグも漏れ聞こえてしまったのでまるでめちゃくちゃくだらないことで騒いでいるイケメン同級生たちを教室の隅っこで見ている高校生にもどった気分でした。
内輪だけで楽しんじゃう彼らは好物です。
楽しかったなぁ。
日曜はね、お席にも恵まれ大倉くんの表情を全身を肉眼でも拝むことができました。
大倉くんは自分の二の腕の需要をわかっているのかジャケットを脱いだり、半分だけ脱いだりしてそれを惜しげもなく見せてくれました。
バンドのとき、バクステを後ろから見ていたんですが日曜はなぜか右足裸足、左足は赤い靴下でドラムを叩いていてその後右足は靴下を履いたのかそのまま靴を履いたのか今でも気になっています。
たまに大倉くんが振り返ってこっちを向いてくれるたび周りから歓喜の声がすごかったなぁ。
亮ちゃんはわざわざ移動してドラムの台?に座ってヘブンリ(だったよね?)のソロパートを歌ってくれました。
アリーナを埋め尽くしている彼らの後ろ姿を見つめているファンにサービスをしてくれたのかな?
細かいことを書き出したら止まらなくなりそうなので日曜の総括をすると
「俺らのほうが楽しんじゃってごめんね」って言われてしまう嬉しさがたまらなかった。
これに尽きると思います。
土曜の公演でもそうだったけど6人がとにかく楽しそうな姿を見られることがファンにとっての幸せなんじゃないかと思うわけです。
札幌から名古屋、大阪、東京と経てわたしは東京公演の土日しか入っていないからその前の6人がどんなだったかわからないですけど、もちろん札幌公演を見たかった気持ちもすごくあるんですけど東京公演の最終日の彼らはライブを楽しんでめちゃくちゃキラキラ輝いていました。
これを見たくて多ステしたくなるんだよね、っていうそれです。
わたしはそんなに多ステできてないですけどね。
ライブって生ものなのでひとつとして同じものはないと思うんです。
でも何を「当たりくじ」にするかは人それぞれで、自分だけのそれを見つけられたらラッキーなんじゃないかなぁって。
主婦でパートで働いてて、ありふれた人間ですけどそれでもライブに行くために時間と費用を捻出して、お留守番する家族のために夕飯とか色々考えて、やっと行くんですもの、楽しまなきゃ損ですよ。
大好きな人の嘘偽りない笑顔って横山くんのいう日々の活力ですよ。本当に。
あ、二の腕も首筋も(コラ)
お家に帰ってきてから思い出してはヘラヘラしてますもん。
今ならたいていのことは許せます←
まだまだツアーは続きますけどどうぞ体調管理につとめて、休むときはちゃんと休んで!もう若くないんだから!最後まで6人で完走してくださいね。
あー、楽しかった(まだ言う)
それにしても相変わらず支離滅裂な文章だな。